2019.01.24
オリジナルTVアニメーション『Fairy gone フェアリーゴーン』2019年4月より放送開始決定
新作オリジナルアニメーション企画『Fairy gone フェアリーゴーン』が2019年4月よりTV放送されることが決定いたしました。
監督は「ジョジョの奇妙な冒険」「DRIFTERS」の鈴木健一、シリーズ構成・脚本は「灰と幻想のグリムガル」「薔薇のマリア」(原作)の十文字青、キャラクター原案・妖精原案はウルトラジャンプで「Levius/est(レビウスエスト)」を連載中の中田春彌、キャラクターデザインは「ジョジョの奇妙な冒険」の清水貴子、音楽プロデュースは「灰と幻想のグリムガル」の主題歌・挿入歌・劇中BGMなど作中の音楽を全て手掛けた(K)NoW_NAME(ノウネイム)、アニメーション制作は「SHIROBAKO」「さよならの朝に約束の花をかざろう」のP.A.WORKSが担当。骨太なファンタジー世界を描く意欲作を制作するのに相応しいスタッフが集結。
さらに、メインキャストも発表。主人公の違法妖精取締組織「ドロテア」の新入隊員 マーリヤ・ノエル役には市ノ瀬加那、ドロテア第一部隊隊長代理 フリー・アンダーバー役には前野智昭、復讐を誓う暗殺者 ヴェロニカ・ソーン役には福原綾香、戦争ですべてを失った孤高のテロリスト ウルフラン・ロウ役には細谷佳正が決定しました。